2020年1月21日(火) 開催

2020年、組織を活性化させる秘訣は?

組織とコミュニケーションで実現する離職改善セミナー


近年、人手不足問題は深刻さを増し続けています。新卒学生数の低下、採用活動の激化、働き方の多様化による定着の難しさなど社員の確保には様々な課題があります。この時代で闇雲に採用を強化してもコストがかかるばかりで人材定着につながらない可能性があります。この時代、まず取り組むべきは「離職改善」であり、離職改善を実現しない限り人手不足問題は解決しません。
今回はコミュニケーション活性により離職改善を促すChatwork、社内人材とのマッチングをおこなうミツカリと社労士法人という立ち位置でさまざまな企業の離職改善に取り組む主治医のような社会保険労務士法人により、離職改善の具体的一手についてお話します。
無料セミナーとなっておりますので、ぜひともお申し込みください。

こんな方におすすめ

  • 人材採用に課題をお持ちの方
  • 組織の活性化に興味のある方
  • 離職改善に課題のある方

プログラム

16:00〜16:05

開会の挨拶

16:05〜16:35

離職改善・を実現する社内コミュニケーション改革
Chatwork株式会社

16:35〜17:05
社員の皆様の価値観を把握できてますか?適性検査を生かした組織作りとコミュニケーション
株式会社ミツカリ

17:05〜17:35

100年ビジョン経営とチャットワーク・ミツカリを活用した人材採用事例
主治医のような社会保険労務士法人

17:35〜18:00 質疑応答
18:00 閉会

 

講師紹介



Chatwork株式会社
事業推進本部 マーケティング部リーダー
越ヶ谷 泰行
Speaker_Chatwork_Echigatani.png


新卒にて広告代理店に入社。
営業として様々な業界のマーケティング支援に携わる。
現在はChatwork株式会社のマーケティング担当として企業と顧客の共感を作るコミュニケーションを推進。



株式会社ミツカリ
代表取締役
表 孝憲(おもて たかのり)
Speaker_Mitsukari_Omote.jpg

京都大学・法学部卒業後、新卒でモルガン・スタンレー証券株式会社の債券部に入社。営業として勤務する傍ら入社後半年から週末は面接官として従事し採用リーダーとして毎年1,000人以上の学生と面接。2015年6月に退職しUCバークレーハースビジネススクールに留学し経営学修士(MBA)を取得。2015年5月に人と組織のカルチャーを可視化して自分や自社に合った人や組織を見つけるサービス「ミツカリ」をスタート。2016年2月に本格的にビジネス向けのサービスとしてmiミツカリ適性検査提供を開始。2019年12月現在で2600社、140,000人が登録。40%近くあった離職率が5%にまで低下、面接数の30%削減、採用プロセスにかかる時間を1/3に削減、新卒の定着率を向上させたなどの利用企業が現れている。



主治医のような社会保険労務士法人
代表 
岡本 洋人
Speaker_Syujiinoyouna_Okamoto.png

2000年 社労士開業登録
2016年 主治医のような社会保険労務士法人設立 代表就任

2016年に制定した経営ビジョン「100年ドアーズ」に基づき100年企業を目指すべく、現在は経営理念・ビジョン策定支援、人材採用支援、クラウド・AI・RPA等を活用した効率化・自動化の取組みに力を入れているほか、縄文文化や弥生文化の考察から「働き方改革」「人生の豊かさ」についても、社労士の視点で研究を行なっている。



開催概要

セミナー名:2020年、組織を活性化させる秘訣は?
日時:2020年1月21日(火)16:00〜18:00(受付:15:30〜)
会場:Knowledge Place
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-17-1 TOKYU REIT虎ノ門ビル7F
参加費:無料
定員:50名
主催:主治医のような社会保険労務士法人、株式会社ミツカリ、Chatwork株式会社
持ち物:名刺2枚

注意事項
同業他社の方の参加はお断りする場合がございます。
お申込み多数の場合は抽選となります。共催社の競合や個人の方など、参加をお断りする場合がございます。


お申し込みフォーム
入力された個人情報は弊社プライバシーポリシーに沿って管理いたします。
なお、ご登録いただいた情報はプライバシーポリシーに定める利用目的の他、
共催企業のマーケティング活動に利用させていただきます。

このセミナーの申し込みは終了いたしました本セミナーの申し込みは終了しました。
Chatworkでは他にもセミナーを開催しておりますので、下記より詳細をご覧ください。

セミナー一覧はこちら>>